HUNTER 第6話 あらすじ [注目の番組]

HUNTER 相変わらずキレのいい米倉涼子さん主演の
第6話
あらすじ

黎(米倉涼子)たちは女性殺害の容疑で指名手配されていた持田修司(徳山秀典)という男を、連携プレーで捕まえる事が出来た。

しかし持田は、被害者の井上千恵(近野衣里)が殺された時、六本木のシャコンヌというバーで女と一緒にいたと主張する。
「さゆり」という女を探してほしいと言い残して連行されていく持田。

和美(堀内敬子)や真知子(戸田恵子)はそれには取り合わない、しかし、純(桐谷美玲)は持田の主張が気になる様子だ、

単独で警察に出向いた純は、持田に面会したいと頼むが、無理だった。
だがそこで偶然、持田の兄(柏原収史)と知り合った。
兄は持田が犯人だと認めていたが、冤罪かもしれないという純の説に興味を示した。

事件を洗い直した純は黎に、おかしな点を指摘する。
千恵が殺されているのを、持田がマンションの管理人に知らせたのは死亡推定時刻の4時間後で、もし持田が犯人なら、殺して4時間も経ってから、わざわざ自分で通報したことになるからだ。

シャコンヌという店は、ひとみ(原幹恵)が偶然知っていた。教えられた場所に黎と純が訪ねていくと、
そこはオネエキャラのマスターが営業している怪しげなバーだった。

マスターの話では、確かに「さゆり」という女は存在するという。
さゆりは札幌に出張中だと判明し、ちょうど千歳にフライトが入っていた純が、一人でさゆりに接触を試みる。

賞金稼ぎたちの、活躍をお楽しみに。





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